☆お知らせ
先の春GIでは
フェブラリーS -36000円
高松宮記念 -36000円
大阪杯 +16091700円
桜花賞 +2145000円
皐月賞 -36000円
天皇賞春 -36000円
NHKマイルC -36000円
ヴィクトリアマイル +1277400円
オークス -36000円
ダービー -36000円
安田記念 +1888200円
今季春GIに関しては決して難しいレースでもないです、大阪杯のエフフォーリアやジャックドールの凡走に関してはイレギュラーでしたがそれ以外のレースに関しては冷静に穴軸と人気、穴馬を馬券に加えれば誰でも的中できたレースで、ヴィクトリアマイルや安田記念がその良い例。終わってみれば「的中できた」と感じた方が大多数だと思います。
それにも関わらず上記の配当はあまりにも穴連単という馬券の魅力を提示していて、的中こそ11レース中4レースですがご存じの通り人気軸の3連単を的中する払い戻しとは比較になりません。
サマーシリーズは穴連単を生かすためのチャンスが多い要素を含んだ最良のシーズンです。
☆サマーシリーズの実績
ラジオNIKKEI賞 -36000円
CBC賞 -36000円
プロキオンS -18000円
七夕賞 +1148400円
函館2歳 -36000円
函館記念 +2273100円
中京記念 -36000円
クイーンS -40000円
アイビスSD +5301200円
エルムS -36000円
レパードS +1248300円
関屋記念 -36000円
小倉記念 -36000円
札幌記念 -36000円
北九州記念 -30000円
キーンランドC -40000円
新潟2歳S +163350円
札幌2歳S -36000円
新潟記念 -36000円
小倉2歳S -36000円
紫苑S -12000円
セントウルS -36000円
京成杯AH 穴軸回避
サマーシリーズでの的中は5レース。
5レースですが配当回収に特化した穴連単ならば5レースであっても払い戻し10134350円と圧倒的な払い戻し。
断っておきますが穴連単では大穴が2頭絡むようなレースは獲れません。
2022年のサマーシリーズに関しては大波乱はないものの人気と穴軸で構成された現実的な的中確率を意図した穴連単にはちょうどハマりやすいレースが比較的多くそれが1000万円以上の払い戻しにつながっていました。
8月~セントウルSでは人気馬が勝利するレースが14レース中7レース。
半分は穴馬が勝利していますが
♦北九州記念
16番人気ボンボヤージ(抜け)
♦小倉2歳S
4番人気ロンドンプラン(穴軸) 9番人気バレリーナ(抜け) 11番人気シルフィードレーヴ(抜け)
この2レースに関しては2桁人気の勝利または2,3着が9番人気11番人気の勝利と穴連単に当てはめるには手厳しいレースの代表例。
その他の新潟記念やキーンランドCに関しては全力を注ぎで考察してはいますが私共の予想力不足で100万200万を逃しておりますので、悔しい思いはありましたが8月初週のレパードS124万円回収で気を抜いていたわけではありません。
話は変わりますが私達が用いている「穴連単」に関してはサマーシリーズが最も適しているシーズンとはなりますが、秋のGIでも活用して回収率を向上させることに有効で要はこの馬券の使うタイミング。
明らかに人気馬が好走する可能性の高いレースでこの馬券で用いても人気軸で馬券回収することの方が生産性は上りますが、穴馬の好走の可能性が人気馬の好走と比率が並べがこの馬券を活用する期待値は十分と言えるでしょう。
それに関しては「春のGI」での結果をご覧くださっている方ならご理解していただけるかと思います。
この秋のGIでもこの馬券を活用して印のみ公表している他サイトとは異なる明確な回収率を実現していきたいと思います。